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ご不便をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます
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今年も浅田伝統の調理技術と現代感覚をお重に盛り込み、新しい浅田の加賀おせちが出来上がりました。
六種類のお料理を詰め合わせた「おせちアソート」。お重を組み合わせて、またそのままおせち料理の一品として、お楽しみ頂けます。新しい年もぜひ浅田の味でお迎えください。
風味豊かな海の幸と山里の幸に浅田の伝統と創造を融合して金澤の味を詰め合わせたおみやげです。
保存料や添加物を一切使わず、調理人がひとつひとつ丁寧におつくりいたします。ぜひご賞味ください。
※「江戸三度」は要冷蔵のお品で御座います※
保存料や添加物を一切使っておりませんので、冷蔵庫で保存し、
お早めにお召し上がり下さいますようお願い申し上げます。
浅田屋の始祖 初代浅田屋伊兵衛は、萬治二年(1659年) 加賀藩五代目藩主前田綱紀卿より、中荷物御用を
命ぜられます。 これが浅田屋「江戸三度」の創始です。 江戸三度とは、月に三度江戸と金澤間を往復する
加賀藩御用飛脚のことで、その後約二百年間、浅田屋は代々江戸三度を勤続いたしました。
明治維新を翌年に控えた慶應三年(1867年)、浅田庄平は江戸三度の免許を加賀藩に返上。加賀藩御用飛脚の
棟取として永年培った体験を基に、旅人宿「浅田屋」を金澤市十間町で開業します。
昭和四十六年(1971年)、当時の主人浅田勝次は東京赤坂に加賀料理店「赤坂浅田」を開業。 この赤坂店が、
青山店(1993年)、名古屋店(2004年)を生み出し今日に至っております。